PCとWebカメラだけで3Dキャラクターを全自動で動かせるVtuberツール「RiBLA Broadcast (β)」無料で提供開始

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エイベックス・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩永朝陽)は、WebカメラとPCだけで3Dキャラクターモデル(アバター)を全自動で動かして誰でも簡単に遊べるPC用ソフトウェア「RiBLA Broadcast (β)」を2022年2月16日(水)より無料で提供開始します。また、「RiBLA」初のオリジナルキャラクターのアバターをあわせて無償配布し、キャラクターグッズの予約販売も開始します。
■「RiBLA Broadcast (β)」について
ユーザーはPCとWebカメラから、アバター(VRM形式)を操作できます。カメラの映像をもとに骨格推定・表情認識(AI)を行っているため、専用のトラッキング機材を導入することなく、初期コストなしで誰でもすぐに全自動でアバターを動かすことができます。手動で表情を切り替えたり、細かな動きの調整も可能です。

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