新型コロナウイルスの感染症対策として在宅で仕事をする「テレワーク」を導入する企業が増えています。
離れた場所にいるメンバーとも従来のオフィスでの業務と変わらないコミュニケーション、パフォーマンスを発揮するために様々な効率化ツールが登場していることもあり、生産性を維持して働けているという意見も多く聞かれます。
しかし、本当にテレワークに変わったことで生産性は落ちていないのでしょうか?
そこで本調査では20代~40代までの男女を対象に『在宅勤務における生産性の変化』についてアンケートを行い、そこでわかった生産性の変化について、在宅勤務中にどんなことをしているか、在宅勤務中に副業をしているかなどをご紹介します!
アンケート実施日:2021年3月1日
対象者:在宅勤務をしている、または在宅勤務をしていた全国の正社員
サンプル数:300人
年齢:25歳~49歳
調査方法:ネットリサーチ
本アンケートの詳細データはこちら:https://organization-dx.com/press_release/remotework-productivity/
調査概要
対象者:在宅勤務をしている、または在宅勤務をしていた全国の正社員
サンプル数:300人
年齢:25歳~49歳
調査方法:ネットリサーチ
■在宅勤務の生産性の変化、6割が変わらない、3割が下がったと回答