低下する従業員エンゲージメントとその背景にある多様な課題

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継続勤務意向、ウェルビーイング、リーダーシップなどが、活力ある組織を維持するためのテーマ

クアルトリクス合同会社(本社:東京都千代田区、カントリーマネージャー:熊代 悟、以下 クアルトリクス)は日本を含む世界27か国・地域を対象とした従業員エクスペリエンス(EX)のトレンド調査の結果を発表します。今回の調査では、日本の従業員エンゲージメントが前年より低下しました。継続勤務意向、ウェルビーイング、IT環境などに関しても、現状が低水準であるだけでなく、低下傾向にあることからも2022年の人事関連課題は多岐にわたるものと予想されます。

【調査結果】
1.従業員エンゲージメントは低下               図1:従業員エンゲージメントの変化

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