ドコモが運営する新規事業創出プログラム「39works」で、外部有識者との共創により新規事業を創出

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第1弾として、まちの“小ネタ”共有アプリ「Loupe」を首都圏で本格展開

 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)、株式会社Relic(以下、Relic)、株式会社ハウスカ(以下、ハウスカ)は、地域で生活する人々のさまざまな興味や関心(“小ネタ”)をマップ(位置情報)と画像で共有する、まちの“小ネタ”共有アプリ「Loupe(ルーペ)(TM)※」(以下、本サービス)を共同で企画・開発しました。本サービスは、2021年10月から東京都限定で先行サービスとして提供していましたが、2022年2月18日(金)からは、神奈川県、埼玉県、千葉県の3県へも対象地域を拡大し、1都3県で本格展開を開始します。
 本サービスは、ドコモが運営する新規事業創出プログラム「39works(R)」で、新たに導入した外部有識者との共創スキーム(以下、本スキーム)により立ち上げる新規事業の第1弾として3社が企画・開発したサービスです。

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