OPPO 「MWC 2022」に先立ち、グリーンテクノロジーなどサステナビリティに関する最新の成果を発表

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※本リリースはグローバルにて発表されたリリースの抄訳版です。

【2022年2月22日、中国・深セン】革新的なデザインとテクノロジーで業界をリードするスマートデバイスブランドOPPOは、スペイン・バルセロナで実施される「GSMA Mobile World Congress 2022」(MWC2022)に先立ち、「2021年度 OPPOサステナブル白書」を発表しました。
OPPOは「人間のための技術で、世界をもっとあたたかく。」の理念に基づき、サステナビリティや環境配慮の思想を、製品ライフサイクル全体に取り入れています。

OPPOは、国際的なグリーンパッケージング原則「3R+1D(Reduce,Reuse,Recycle+Degradable)」を導入し、簡易包装化、リサイクル素材の再利用、リサイクルや自然分解が可能な素材の使用にこだわっています。2021年のヨーロッパ市場では、スマートフォン製品のパッケージに使用するプラスチックは2019年から95%削減することに成功し、パッケージに約45%の再生素材を使用しています。
グリーンパッケージング原則「3R+1D」

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