【調査レポート】店舗の食品ロス削減は「店頭での値引き販売」よりも「TABETEでの販売」のほうが効果的?加盟店の47%がTABETEの方がブランドイメージによいと回答

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株式会社コークッキング(以下コークッキング)の展開する国内最大級の食品ロス削減のためのフードシェアリングサービス「TABETE(タベテ)」が、加盟店舗を対象に、店頭値引き販売とTABETEでの販売におけるブランドイメージについてアンケート調査を実施いたしました。結果、食品ロス削減の取り組みについては「TABETEで販売するほうが、店頭値引き販売よりもブランドイメージが向上する」及び「TABETEのほうがイメージダウンに繋がらない」という回答が47%に及びました。
また、店頭値引き販売は実施していないが、TABETEでは元値より引き下げて販売できている店舗の63%が、理由として「TABETEは食品ロス削減の取り組みであることが伝わりやすいから」と回答しました。

さらにTABETEユーザーにもアンケートを実施し、TABETEを利用する目的として、78%が「食品ロス削減に貢献したいから」と回答しました。

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