従業員タイプごとに、企業が見るべき指標・打つべき施策は異なる!

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「仕事に対する価値観タイプと企業へのエンゲージメントの関係性調査」

アポロ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:小川 祐樹 以下、当社)は、2021年11月に全国のワーカー1,600名に対し、「仕事に対する価値観タイプと企業へのエンゲージメントの関係性調査」を実施し、「働く人のタイプ分け」「仕事に対する価値観とそのギャップ」など、調査結果から得られた示唆と実態を公表した。
1. 調査の背景
 日本のHR領域において、エンゲージメントは退職や業務パフォーマンスに直結すると考えられている指標であり、「日本はエンゲージメントが諸外国に比べて低い」ということが強調されている。
 しかし、エンゲージメントのスコアが低いと一律に問題なのだろうか。新型コロナウイルスの影響もあり、“働く”ことに対する従業員のマインドは多様化していることは明白であり、エンゲージメントを向上するための施策も、従業員のマインドに合わなければ効果が無いかもしれない。これらの仮説を背景に、今回「仕事に対する価値観タイプと企業へのエンゲージメントの関係性調査」を実施した。

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