フランスGitGuardian社レポート「State of Secrets Sprawl 2022」日本語版をテリロジーワークスが公開

SHARE:

GitHubなどのパブリックな開発環境に漏洩するSecretは2021年に爆発的に増加、アプリケーションセキュリティエンジニア一人あたり3,400件以上へ

株式会社テリロジーワークス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮村信男)は、フランスGitGuardian社レポート「State of Secrets Sprawl 2022」の日本語版を公開いたします。GitHubなどのパブリックな開発環境におけるSecretの漏洩について、GitGuardian社が調査した結果をまとめたレポートです。2020年と2021年の比較や、DockerHubにおけるSecretなど新たな観点も追加されました。レポートはフォームにご登録いただいた方へ3月24日以降に配信いたします。また、当レポートの要点をGitGuardian社が直接解説するウェビナーを3月24日に開催いたします。
The state of Secrets Sprawl 2022

PR TIMESで本文を見る