当社CEOの小川が、日本循環器学会 情報広報部会長 岸拓弥氏と対談
心疾患診断アシスト機能付遠隔医療対応聴診器「超聴診器」や遠隔医療サービスの社会実装により、急激な医療革新の実現を目指すAMI株式会社(本社:鹿児島県鹿児島市 本店:熊本県水俣市、代表取締役CEO:小川晋平、以下「当社」)は、2022年3月11日(金)~3月13日(日)の3日間で開催された、第86回日本循環器学会(JCS2022)に出展しました。3月13日には、日本循環器学会情報広報部の特別企画「ブラタクヤ:タクヤと岡大の愉快な仲間達」にて、岸 拓弥氏(日本循環器学会 情報広報部会長)と当社の代表取締役CEO小川がバーチャルリアリティのブース内で対談しました。
出展内容は第85回日本循環器学会(JCS2021)の「U40 心不全ネットワーク企画セッション デジタルテクノロジーが切り開く新たな循環器学(G414+415)」と、「循環器の遠隔診療 Super Stethoscope (G304)」で発表した研究成果の報告などです。また、3月13日には、日本循環器学会情報広報部の特別企画「ブラタクヤ:タクヤと岡大の愉快な仲間達」にて、岸 拓弥氏(日本循環器学会 情報広報部会長)と当社の代表取締役CEO小川がバーチャルリアリティのブース内で対談しました。
<JCS2022 – 第86回日本循環器学会学術集会・APSC2022 –Asian Pacific Society of Cardiology Congress 2022概要>
会長:JCS2022会長 伊藤 浩(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 循環器内科学)
APSC2022会長 赤阪 隆史(和歌山県立医科大学医学部 循環器内科)
会期:2022年3月11日(金)~13日(日)
会場:Web開催
HP:http://www.congre.co.jp/jcs2022/program.html