災害時に避難場所335カ所の混雑可視化に活用。兵庫県神戸市に、避難場所の開設・混雑状況をリアルタイムに伝える「VACAN」を提供開始

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AIとIoTを活用してあらゆる空き情報を配信するスタートアップ、株式会社バカン(東京都千代田区、代表取締役:河野剛進)と兵庫県神戸市(市長:久元喜造)は、災害発生時における避難所の混雑情報配信を開始します。現在対象となる市内の避難所は計335カ所で、配信はバカンが提供するリアルタイム空き情報配信プラットフォーム「VACAN」を通じて行われ、インターネット上で確認ができます。

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