コンシューマ向けIoT・スマートホーム事業を手掛けるSWITCHBOT株式会社(本社 : 東京都目黒区)は、SwitchBot史上最強スマートプラグ、SwitchBotプラグミニを3月25日(金)よりAmazonショップ(https://switchbot.vip/3urZi2K)にて販売いたします。本製品はSwitchBot公式サイト、家電量販店でも順次発売予定です。
SwitchBotシリーズは自宅にあるさまざまな家電を自動的にコントロールするための、IoTスマートホームデバイス。デバイスを設置しアプリでオンとオフのプロセスを自動化するための設定を行うだけで、スイッチメカニズムに依存する家電を全てアプリ / 音声で実行できます。例えば赤外線リモコンが学習できるSwitchBotハブミニを使えば、テレビのチャンネル切り替えや音量調整をスマホで行ったり、スマートスピーカーでテレビを操作したりすることができます。
SwitchBotプラグミニは、そんなSwitchBotシリーズの新製品です。本製品はコンセント家電を挿し込んでいただくだけでアプリやスマートスピーカーと連携ができ、後付けで家電をスマート化できるスマートプラグ。新たに
Bluetoothチップを搭載するなど、従来モデルである「SwitchBotプラグ」よりも性能が大きく向上した、
SwitchBot史上最強スマートプラグとなっております。SwitchBotプラグを使えば、毎日何気なく行っていた家電操作が、何倍も便利で楽しくなるでしょう。
大きな特徴としては、チップ3IN1(1.Wi-Fiチップ、2.Bluetoothチップ、3.Power/Energyチップ)といった3つのチップを搭載し、家電の遠隔操作や節電・省エネ対策が可能となりました。750度の耐燃素材を使用しているため火災を起こしづらく、安全性を第一に設計されています。また、現在Homekit対応版を開発しており、近日中に公開予定です。性能は大きく向上いたしましたが、価格は従来モデルの「SwitchBotプラグ」から据え置きの1,980円でご提供いたします。