JAXA宇宙探査イノベーションハブ研究提案に採択決定。「超高解像度3D断層画像データの取得技術と3Dレンダリング技術の開発」の共同研究を開始

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2022年3月25日

● JAXA宇宙探査イノベーションハブの研究提案募集(RFP)の「課題解決型」に採択されました
● モルゲンロットは、本研究で超高解像度3Dレンダリング技術開発に取り組みます
● 大規模データの3D可視化技術で,宇宙開発の技術革新にも貢献して参ります

モルゲンロット株式会社 (本社:東京都千代田区,代表取締役CEO: 井上博隆))は、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)宇宙探査イノベーションハブが実施した「第7回研究提案募集(RFP7)」に、北海道大学の協力を得て応募し、研究テーマ募集枠の一つ「課題解決型」に採択されました。

今後JAXAと北海道大学との3機関で、2025年までの3年間の共同研究を通じ、超高解像度トモグラフィー画像データ取得技術と3Dレンダリング技術について、新たな研究開発に取り組みます。

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