社員育成自動化DXスタートアップ「サルエド」が業務開始、講師による教育、上司による指導を無人化するサービスを提供、人的資本経営の実現にも寄与

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AI上司「サルトル」が社員全員&商談全件アドバイスを代行、IT上司「ニーチェ」が社員個々の数字づくり進捗度追跡を補佐、営業現場の人材不足・人手不足解消の切り札!

DXによる営業社員の自動育成を目指すスタートアップ・株式会社サルエド(所在地:東京都渋谷区、代表:本郷理一)は4月1日より開発業務を本格的に開始します。
これまでの講師による営業教育、上司による営業指導を無人化するサービスを順次提供していきます。
社名の「サルエド(Sal‐Ed)」はDXによる販売受注の「SalesTech」と教育指導の「EdTech」から取っています。
当社は「テクノロジー×データ」の掛け算により、「生産性の暗黒大陸」とされてきた営業分野にイノベーションを引き起こし、創出成果を異次元に高めることを使命としています。
2020年代の営業ニューノーマルの構築、AI時代の営業スタイルの創造を叶えます。
サルエドの主力事業・商品は、AI上司「サルトル」とIT上司「ニーチェ」の受託開発になります。
名前の由来は後に明らかにしています。
当社は、哲学で物事の本質を捉えるように、営業で数字につながる行動を究めたいと考えました。最高峰の知見を備えたAI上司とIT上司には「哲学者」の名前がふさわしいと閃きました。すでに商標登録を出願しています。

つとに知られる「営業が強い会社」では、収益伸長の即効性が高い「OJT」が定着しています。
AI上司は実地OJTを、IT上司は職場OJTをただちに根づかせ、売り上げの積み増しに必須の開発営業・新規開拓を盛んにし、顧客獲得、販売・受注増加を叶えます。

一部は工事中ですが、「ウェブサイト」が充実してきました。

⇒「株式会社サルエド」ウェブサイト
https://sal-ed.com

■社員育成自動化DXの実装機能評価を公開

現時点で開発可能な実装機能は、AI上司が商談前8種類、商談中10種類、商談後9種類の27種類、IT上司が9種類になり、合計36種類に及びます。
それぞれの機能について「市場有望度」と「開発難易度」の観点で評価を下しています。

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