製品紹介ページを同時リリース、国内最高水準の検査力を実現
少量データで課題を解決する人工知能(AI)のシステム開発会社「株式会社HACARUS(ハカルス)」(代表取締役CEO・藤原健真、京都市中京区)は3月25日、高性能AIとロボットアーム、照明付きカメラを組み合わせた日本初の外観検査システム「HACARUS Check(ハカルスチェック)」を販売開始、合わせて公式の製品紹介ページ(https://check.hacarus.com/ja/)をリリースいたしました。
特許出願中の独自技術となり、従来の検査機器では難しかった複雑な形状の立体物(鋳造品やプレス加工品など)について、全方位から0.1ミリの不具合まで検出できるのが特長。国内最高水準の検査力を実現しており、製造業向けに、デジタル技術による業務改革「デジタルトランスフォーメーション(DX)」のモデルを提示し、省力化と品質向上の両立を後押ししていきます。
■公式HPについて■
「HACARUS Check」の普及に向け、公式の製品紹介ページ(https://check.hacarus.com/ja/)を公開。特長や詳細仕様をはじめ、既存製品との比較などを掲載しており、「HACARUS Check」の魅力を分かりやすく紹介していますので、ぜひご覧ください。