トイレの個室内メディア「AirKnock Ads」、サービス提供開始から1年半で5,000箇所超へ設置拡大を見込む

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~配信面数は1月比で200%成長、需要の高まりに伴い3月は満稿に~

AIとIoTを活用してあらゆる空き情報を起点としたサービスを提供するスタートアップ、株式会社バカン(本社:東京都千代田区、代表取締役:河野剛進、以下「バカン」)は、2022年5月末を目処に商業施設やオフィスビル、コンビニなど5,000箇所超へトイレの個室内メディア「AirKnock Ads(エアーノックアッズ)」の設置を拡大し、月間リーチ人数も500万人程度となる見込みです。また配信面数の増加に伴い、3月の広告枠は満稿となるなど新たなメディアとして需要が高まっています。

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