社会的知能を持つ会話AIでSociety 5.0の実現へ 早稲田大学発スタートアップ「エキュメノポリス」設立

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ビデオ会議やメタバース環境など、様々なシーンでのAIとの会話体験サービスを実現するための会話AIエージェントプラットフォーム「LANGX」と、英会話学習支援エージェントサービス「InteLLA」の開発

会話AIエージェントサービスのプラットフォームを開発する株式会社エキュメノポリス(本社:東京都新宿区、代表取締役:松山洋一、以下「当社」)を2022年5月2日に創業いたしました。

当社は、早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究機構 知覚情報システム研究所の会話AIメディア研究グループの研究員らが中核となって設立された大学発スタートアップです。デジタル化が進む未来社会「Society 5.0」において、各産業の労働集約的な対面業務を支援・代行するための会話AIエージェントプラットフォームを開発し、人間とAIが協調して各事業者の生産性と品質の向上の実現を目指します。

2022年5月11日~13日、東京ビックサイト「AI・人工知能EXPO」にてブース展示を行います。
【人間とAIの豊かな共存世界を創出】
創業チーム

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