【クリニックの医療事務の皆様と院長先生へ】受付業務はアートなので評価しにくい問題を少しでも解決したくないですか?(評価・採用時の「も~っ!」「あ~ぁ!」)

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クリニック受付スタッフさんの仕事はアートです。アートは言語化・形式知化できないのでアートなんです。でもそのままで良いですか?https://clinicuketsuke.bubbleapps.io/

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【診察はサイエンス寄り】
クリニックに行かれたときに代診の日があると思います。だからといって大きく診察内容が変わることは無いと思います。それは医療機関における検査・診察は論文・ガイドラインで言語化・数値化をされたサイエンス寄りのものであるために代替可能なことが多いのです。

【受付はアート寄り】
クリニックに行かれたときに臨時受付スタッフということはまず無いと思います。見慣れたスタッフがおられると思います。 受付対応というのは、患者さんとの関係や 患者さんのその日の体調や気分 混雑具合などによって臨機応変に対応するマニュアルだけでは対応できないアート領域寄りだからです。

【美術館のアートの前を通り過ぎるように 受付業務というアートを流していいでしょうか?】
美術館のアート作品説明文を見ても その作品を表現しきれていないので説明見ずにそのまま作品を感じながら通り過ぎるということが多いと思います。 同様に受付業務はアート(暗黙知)だからといって、そのまま流してよいでしょうか?
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【受付は医師よりも貴重!?】
受付スタッフは医師よりも貴重!というと 皆さん「???」となると思います。 貴重の定義によって異なると思いますが、一般の方々のイメージとしては下図のようになります。そうなると医師の方が貴重では?と思われるかと思います。

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