動画配信サービスの認知・利用状況はこの1年でどう変わったのか

SHARE:

ロイヤル顧客の反応可視化ツールを提供する株式会社スパコロ(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 秀紀)は、全国の10~50代の6,270名を対象に実施した「動画配信サービス利用率の調査 2022年版」の結果をご報告いたします。
今回は、昨年に実施した動画配信サービスに視点をあてた調査の続編として、その後のサービス浸透状況を調査いたしました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
スパコロは、顧客ニーズを把握して製品・サービス変革のきっかけづくり、実現のため“自社ロイヤル顧客の意識データを可視化“するSaaSサービスを提供しています。調査結果の詳細は以下からお問合せ下さい。

【詳細結果公開URL】https://bit.ly/3D3Ymnz
こちらから詳細版の資料ダウンロードが可能です。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

■動画配信サービス、認知が上昇したサービスは?
昨年3月から今年4月で動画配信サービスの認知率にはどのような差がでているのでしょうか。認知率上位から「Amazonプライム・ビデオ」60.0%➔68.2%で8.2ポイント増加「Hulu」55.7%➔55.2%で0.5ポイント減少、「Netflix」54.4%➔65.4%で11.0ポイント増加、「TVer」47.9%➔49.2%で1.3ポイント増加と続いています。
「Amazonプライム・ビデオ」「Netflix」などで認知率が上昇、「GYAO!」で認知率が減少、それ以外のサービスでは大きく変化がないことがわかります。

PR TIMESで本文を見る