『ルナルナ オフィス』をポーラ・オルビスグループ健康保険組合へ導入

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「月経プログラム」によって女性従業員の健康を企業がサポート

 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス(本社:東京都中央区 社長:鈴木郷史)と株式会社カラダメディカ(本社:東京都新宿区 社長:菅原誠太郎)は、カラダメディカ、丸紅株式会社が共同で開発し、株式会社エムティーアイと提供する働く女性の健康課題改善をサポートする法人向けフェムテックサービス『ルナルナ オフィス』について、ポーラ・オルビスグループ健康保険組合(本社:東京都品川区 理事長:小川浩二 以下、「ポーラ・オルビス健保」)の保健事業として、ポーラ・オルビスグループへ導入することに合意しました。
 5月23日(月)より、同グループ内にて「月経プログラム」の利用を開始します。従業員へ医療機関と連携したオンライン診療サービスの提供を通じて、生理痛や月経前症候群(PMS)など、働く女性が直面する健康課題の改善を支援します。
生理中の女性従業員の業務パフォーマンスが約20ポイント向上

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