【共創事例】川崎フロンターレとエフィシエント、選手のサイン入りグッズ転売を抑止する「転売抑止AIエンジン」を開発。

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神奈川県とeiicon companyが運営するビジネスアクセラレーターかながわ「BAK PARTNERS CONNECT2021」にて共創が実現!

 eiicon companyは、神奈川県「ビジネスアクセラレーターかながわ(以下、BAK:バク)」業務にて運営する、課題解決や新事業創出に取り組む神奈川県内企業と“つながれる”窓口「BAK PARTNERS CONNECT 2021(以下、本プログラム)」にて、株式会社川崎フロンターレ(以下、川崎フロンターレ)と株式会社エフィシエント(以下、エフィシエント)の2社による取り組みが2022年5月16日(月)より開始されたことをお知らせいたします。
 日本最大級のオープンイノベーションプラットフォームAUBA(アウバ)を運営するeiicon companyは、昨年度・今年度のBAK運営業務を受託。神奈川県とともに、企画・設計・運用からPR戦略まで、BAKおよび本プログラムの運営全般を強力にサポートしております。

川崎フロンターレ×エフィシエント「転売抑止AIエンジン」 (画像提供:川崎フロンターレ、エフィシエント)

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