食べチョク、新たに4名がCOO、CTO、CFO、執行役員に就任し、2名が監査役に就任。経営体制とコーポレートガバナンスを強化。

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認知度・利用率など6つのNo.1(※1)を持つ日本最大の産直通販サイト『食べチョク』を運営する株式会社ビビッドガーデン(本社:東京都港区、代表取締役社長:秋元里奈)は、2022年5月1日付けで経営体制を強化しました。これまで事業戦略や組織設計などを統括してきた取締役の山下がCOOに、開発組織を統括してきた西尾がCTOに、リクルートや大手金融機関で投資やM&Aに従事してきた岩崎がCFOに、生産者サクセスや法人アライアンスを統括してきた酒井が執行役員に就任。また、コーポレートガバナンス強化の目的で、監査役経験の豊富な有本康隆氏、弁護士の五十嵐沙織氏の2名が新たに監査役に就任しています。
産直通販サイト「食べチョク」は、開始から5年半で登録生産者数は7,100軒、登録ユーザー数は65万人を突破し、流通額は2年で128倍に成長しました。産直農産品の市場は、2024年に3兆5489億円規模に拡大することが予測されており、今後も成長する領域です。スピードを緩めることなく組織や事業の成長をより加速させるため、経営体制を強化し、また採用も積極的に行って参ります。

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