ビットリバー株式会社 freee会計とも連携可能な「売上・請求管理 on kintone」及び「顧客・案件管理 on kintone」がIT導入補助金の支援ツールに採択

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クラウド会計ソフトのfreee会計と連携可能なクラウド業務システム導入をした場合、最大で導入費用の2/3の補助を受けられる可能性

ビットリバー株式会社(本社:広島県広島市、代表取締役:安藤 光昭、以下ビットリバー)は、経済産業省が主導・支援するIT導入補助金2022の「IT導入支援事業者」として採択されました。本制度へは2020年から継続した登録となり、お客様への導入実績を積み重ねております
ビットリバーが「IT導入支援事業者」として採択されたことによって、クラウド会計ソフトのfreee会計と連携可能な「売上・請求管理 on kintone」もしくは「顧客・案件管理 on kintone」のクラウド業務システム導入をした場合、最大で導入費用の2/3の補助を受けられる可能性があります。

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。(出典:IT導入補助金公式サイト)

freee会計と連携可能な「売上・請求管理 on kintone」の特徴

今年度の「IT導入補助金2022」に採択された「売上・請求管理システム on kintone」は、CRMと請求管理を一体としたシステムです。

サイボウズ社のkintoneを活用してカスタマイズ化することで、入金管理SaaSやオンラインバンキング、freee会計を始めとしたクラウド会計各種とのスムーズな連携を実現します。

現場で入力した、日々の情報がそのまま社内の他のシステムとも連携するので、業務を効率化できます。

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