ウェブ会議の利用目的、1位「社内会議(73.2%)」2位は?社内コミュニケーション利用が進む一方、3割以上が「無料版」で倹約志向

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調査レポート「ウェブ会議システムの利用実態調査」結果発表

働く人が気軽に集まるコミュニケーションアプリ「パルケミート」を運営する、株式会社パルケ(本社:東京都港区、代表取締役:鎌田大輔)は、「ウェブ会議システムの利用実態調査」について企業にお勤めの20~60代の男女583人を対象に調査を実施しました。今回の結果から、ウェブ会議システムの利用目的の半数が社内コミュニケーションのためであり、システムによっては時間の制限がある無料版を工夫して活用していることがわかりました。
【サービスサイト】https://parque.io
■調査サマリ

ウェブ会議の利用目的、1位「社内会議(73.2%)」、2位「研修・授業(48.7%)」、3位「社外会議(44.3%)」。約半数が社内コミュニケーションのために利用
全体では3割以上、300人未満の職場では約5割が「無料版のウェブ会議システム」を使用していると回答
無料版でウェブ会議システムを使用している人のうち、6割以上が平均1時間以上のウェブ会議をおこなっている

【調査概要】
調査名 :ウェブ会議システムの利用実態調査
調査対象 :企業にお勤めの20~60代の男女583人
調査期間 :2022年4月7日~4月14日
調査方法 :インターネット調査

■調査結果

【1】ウェブ会議の利用目的、1位「社内会議(73.2%)」、2位「研修・授業(48.7%)」、3位「社外会議(44.3%)」。約半数が社内コミュニケーションのために利用

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