夏ボーナス使い道調査、コロナ禍後初めて「貯金」がやや減少し「旅行」が倍増。コロナ貯蓄から外出関連消費に使用目的が変化。

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Z世代は、貯金しながらも、ファッション、旅行、推し活などの「今」を楽しむ消費意欲が高い

株式会社ネストエッグ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田村 栄仁、以下「ネストエッグ」)が運営する自動貯金アプリ「finbee(フィンビー)」は、自社アプリユーザー向けに「夏のボーナスに関する調査」を実施し、夏ボーナスの使い道、貯金にあてる比率の経年変化、世代別比較を調査致しました。(調査対象: 18歳以上の全国の「finbee」ユーザー、有効回答数2,495名)

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