3Dコミュニケーションプラットフォーム『ROOV』、野村不動産の全国のプラウドシリーズに採用

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マンション販売資料のデジタル化・クラウドプラットフォーム対応でDX化を加速

 株式会社スタイルポート(本社:東京都渋谷区、代表:間所 暁彦、以下 スタイルポート)が開発・提供する住宅の3Dコミュニケーションプラットフォーム「ROOV(https://roov.jp/)が、野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松尾 大作、以下 野村不動産)の全国の新築分譲マンションシリーズ「プラウド」全物件の、プレゼンテーションツール・販売資料のデジタル化および販売プラットフォームとして、採用されたことをお知らせします。
 今後、野村不動産のマンションギャラリーではモニターやタブレットでの「ROOV」を使用したお客様への案内に統一。オンラインでの接客時は、マンションギャラリー来場時と同一の資料での案内が可能となり、お客様はご自宅のパソコン、スマートフォンからいつでも必要な資料を確認いただけるようになりました。
お客様接客時のデジタル資料イメージ:(左上から時計回りに)間取図&VRコンテンツ、デジタル模型、パンフレット、眺望

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