返礼品に悩むプロジェクト立案者様にご提案です。支援者様へ返礼を任意とする代わりに、看板または画面クレジットでの表示をすることを条件(刻名権)とした、寄付型クラウドファンディングサイトを始めます。
拝啓
立案者(オーナー)さま、支援者さま
もしあなたが明日この世からいなくなる。と分かっていたら、何を残せたと言えるでしょうか？
政治家 後藤新平は、「金を残して死ぬ者は下、仕事を残して死ぬ者は中、人を残して死ぬ者は上。」と言っています。
それは現代においては人の創造の手助け、あるいは社会貢献の事かも知れません。いっときの返礼品で物欲を満たすより、支援した証として看板や映像に自身の名を刻む。それはある意味立派な墓を建てたり、銅像になったりするよりも尊い行いと言えるでしょう。
さあ、立案者さまも支援者さまも本クラウドファンディングで、人生にいい足跡を残しませんか？
敬具
合同会社つまふきトキ商会（所在地：横浜市戸塚区、代表：石井 慎一郎）は、この度、刻名権・寄付型クラウドファンディングサイト、「name fun」を立ち上げました。2022年06月13日（月）プレリリース。翌月07月01日（金）から本格始動します。
サービス提供エリアはサポートの関係上、しばらくの間は神奈川県およびその近郊のみとさせていただきます。
