福祉施設の運営をスマートに。日々の記録や国保連請求等をデジタル化し、業務効率を向上させるサービスを販売開始。

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Curip株式会社(本社:東京都千代田区)は、就労支援事業者が行っている事務作業を低コストで効率化するサービス「Rakuco」をリリースいたしました。

就労支援事業者様が日々行っている業務は、国保連への請求業務をはじめとして多岐にわたります。事務作業の多くは書類を作成する必要があり、これらを作成するためには個人情報や日々の活動記録など、多くのデータを記録・管理する必要があります。
このようなデータの管理や書類の作成に多くの工数が割かれてしまうことは少なくありません。事業者様のこのような悩みを解決するために、日々のデータ管理から書類作成までの業務を一気通貫で行い、業務効率を向上させることができるサービス「Rakuco」の販売を開始しました。
■Rakucoとは
「Rakuco」は、簡単操作で勤怠管理から国保連請求、報酬改定など自動化させ、面倒な事務作業の工数を大幅削減します。シンプルかつ直感的でわかりやすい画面となっており、どのような方でもすぐに使い始めることができます。

■Rakucoの主な機能
1.勤怠管理機能:利用者様の勤怠を記録します。
2.業務日誌作成機能:業務日誌を簡単に作成することができます。
3.個別支援計画作成機能:個別支援計画を簡単に作成することができ、わかりやすく管理することができます。
4.請求帳票作成機能:ワンクリックで請求時に必要な書類を自動で作成することができます。

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