「ウェブ会議の録音・録画機能」利用率は20代が7割超!圧倒的に多かった利用目的とは?

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調査レポート「ウェブ会議の録音・録画に関する実態調査」結果発表

無料でずっと話せるミーティングアプリ「パルケミート」を開発・提供をする、株式会社パルケ(本社:東京都港区、代表取締役:鎌田大輔)は、「ウェブ会議の録音・録画に関する実態調査」について企業にお勤めの20~60代の男女583人を対象に調査を実施しました。今回の結果から、ウェブ会議の録音・録画機能は若年層の利用率が高く、その利用目的は「議事録代わり」が大半を占めているということがわかりました。
【サービスサイト】https://parqure.io
■調査サマリ

自分自身が会議の録音・録画機能を「使っている(52.8%)」、「使っていない(47%)」と、ときどきでも使用している回答がやや多い
録音・録画機能を「使っている」人を年齢別に見ると、50代以上は30%台にとどまる。一方で、20代(72.6%)、30代(65.3%)と若年層の利用率が高い
録音・録画情報の利用目的は、7割以上が「議事録代わり」と回答

【調査概要】
調査名 :ウェブ会議の録音・録画に関する実態調査
調査対象 :企業にお勤めの20~60代の男女583人
調査期間 :2022年4月7日~4月14日
調査方法 :インターネット調査

■調査結果

【1】自分自身が会議の録音・録画情報を「使っている(52.8%)」、「使っていない(47%)」と、ときどきでも使用している回答がやや多い

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