【緊急アンケート】携帯電話の通信障害の影響を受けた人へアンケートを実施!通信障害が起きたときに取った行動とは?今後の対応についても聞き取りを実施

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~携帯キャリアの通信障害問題をユーザー目線で考える~

株式会社 アイコム総研(所在地:大阪府大阪市、代表:梅本健一)は、80時間以上にも及んだauの通信障害について、今回影響を受けたユーザーや過去に他の携帯会社キャリア等で通信障害の影響を受けたユーザーに緊急アンケートを実施
報道関係各位
2022年7月5日
株式会社 アイコム総研

この度、株式会社 アイコム総研のアンケート事業部におきまして、携帯電話会社の80時間以上にも及んだ、通信障害の影響を緊急、臨時的にアンケート調査を行いましたことを発表致します。

アンケート結果元は、株式会社 アイコム総研のメディア事業部である【ドコモJAPAN(https://jep.jp/communication-failure-au/)】内にも提供しております。

携帯電話会社を問わず、モバイルWi-Fi、光回線など様々な通信障害が起きる可能性は大いにあります。

しかし、今では、携帯電話は生きる上で欠かせないインフラの1つです。

そこで、今回の影響を含め、過去の事例などを交えながら、携帯電話会社の通信障害の影響の有無や、その時にとった利用者の対処法についてアンケートを行いました。

【調査内容】
1.今回の通信障害を含め、過去の様々な携帯キャリアにおいて、通信障害によって影響を受けたことがあるか?
2. 1で「はい」と回答した方へ|携帯電話の通信が繋がらなくなった際は、どのような対応をしたか?
3.今後、長時間の通信障害があるリスクを踏まえ、複数の携帯キャリアを契約しておくことは検討されているか?

特に、対処法につきましては、今回通信障害の影響を受けた方を含め、今後の参考となるかと思われますので、ぜひグラフ等を拝見していただければと思います。

【アンケート実施】
調査期間:2022年7月5日
集計対象人数:250名(年令問わず)
集計対象:男女
調査場所:インターネット調査

1.今回の通信障害を含め、過去の様々な携帯キャリアにおいて、通信障害によって影響を受けたことがあるか?

影響を受けた人が多数を占める

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