SANU、シリーズA総額19億円の調達実施。累積調達金額が約50億円に到達

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2024年20拠点200棟に向け、事業拡大と人材採用を強化へ

環境循環型のセカンドホーム・サブスクリプションサービス「SANU 2nd Home(サヌ セカンドホーム)」を提供する株式会社Sanu(本社:東京都中央区、代表取締役:福島 弦、以下「SANU」)は、シリーズAセカンドクローズで8.5億の調達を実施し、シリーズAラウンド調達総額は約19億となりました。今回の調達により、創業からの累計資金調達額は、不動産開発資金ならびに融資を加えて約50億円となります。

シリーズA セカンドクローズにおいては、金融機関・不動産ディベロッパーから、スポーツアパレルメーカーまで、事業連携を促進するVC・CVC各社を引受先とする第三者割当増資を実施しました。サービス開始約7か月の現時点で、会員待ちの人数が3,600名を超える中、2024年に20拠点200棟の運営体制を目指し、更なる事業拡大と採用強化への取り組みを推進します。

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