7割以上の人事担当者が、テレワーク希望の学生を○○していると回答
チャットプラス株式会社(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:西田 省人)は、従業員数300人以下の中小企業の人事担当者と就活中の大学生を対象に、「テレワークという働き方について就活生と企業の認識」に関する調査を実施しました。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、“テレワーク”という働き方が広く認められるようになりました。
社内のIT環境を整備し、出社ではなくテレワークをメインとした勤務体制を取りたいという企業が、今後さらに増えていくかもしれません。
しかし、テレワークの導入がなかなか進んでいない企業もあるのではないでしょうか?
また、就活中の大学生にとって、入社する企業での働き方は重視すべきポイントだといえます。
コロナ禍でオンライン授業に慣れた学生の中には、テレワークに抵抗のない方もいれば、「オンラインよりも対面でコミュニケーションを取りたい」と考える方もいるでしょう。
では、就活中の大学生はテレワークという働き方をどのように捉えているのでしょうか?
対する企業が、学生の要望をどこまで汲み取れるものなのか、という点も気になりますよね。
そこで今回、チャットプラス株式会社(https://chatplus.jp/)は、従業員数300人以下の中小企業の人事担当者と就活中の大学生を対象に、「テレワークという働き方について就活生と企業の認識」に関する調査を実施しました。
企業の人事担当者と就活中の大学生の本音を知ることで、より働きやすいテレワーク体制の実現を目指しましょう。
学生側の意見!入社後はどのような働き方が良い?
はじめに、就活中の大学生を対象に、希望する働き方に関して伺っていきたいと思います。