富士フイルムイメージングシステムズ株式会社とフォレストデジタル株式会社が空間型VR”uralaa(うらら)”の販売パートナー契約を締結

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富士フイルムイメージングシステムズ株式会社 (東京都品川区、代表取締役社長:松本 考司、以下 富士フイルムイメージングシステムズ)と、テクノロジーでウェルビーイングの実現を目指すフォレストデジタル株式会社(北海道十勝郡浦幌町、代表取締役CEO:辻木勇二、以下 フォレストデジタル) は、この度、空間型VR”uralaa(うらら)”の販売パートナー契約を締結いたしました。

フォレストデジタルは、世界初となる、クラウドを通じたマルチスクリーン映像の配信技術を搭載した空間型VR”uralaa”を開発し、2022年1月より企業や自治体向けに販売しています。

”uralaa”は、大型マルチスクリーンによる映像やサラウンド音響システム、自然のアロマなどを用いて、あたかも森や自然の中にいるような体験ができる空間型VRです。 常に新しいコンテンツをクラウド上にアップデートし好きなコンテンツを自由に組み替えることで、様々な地域の自然を再現し没入感のある自然体験を提供します。
“uralaa”の採用事例:没入型自然空間「uralaa park urahoro 」 (北海道十勝郡浦幌町にて天井・正面・左右・後方の5面大型スクリーン、マルチサウンド、木々の香り、風によるデジタル森林浴体験を提供)

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