Skillnote、ウェルビーイングの取り組みを拡充

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製造業のスキルマネジメントを牽引する株式会社Skillnote(本社 東京都中央区、代表取締役 山川 隆史、以下Skillnote)は、ウェルビーイング向上に向けた社内制度を拡充したことをお知らせします。
Skillnoteは、スキルの見える化で計画的な人材育成と配置を実現するスキルマネジメントシステム「SKILL NOTE」を提供しています。これまで製造業のお客様を中心に数多くの信頼と評価の声を頂き、導入企業数も拡大しています。

Skillnoteは、ビジョンとして「つくる人が、いきる世界へ」を掲げており、世界中の「ものづくり」に携わるすべての人が成長実感を持ちながらイキイキと働き、活躍できる社会を目指しています。その実現には、まず何より自分たちが健康でモチベーションの高い働き方を実践している必要があると考えています。そのためSkillnoteでは、ウェルビーイング向上のための職場環境づくりを最重要課題として、これまで継続的に取り組みを進めてきました。今回、リモートワーク制度の広がりにより社会的に注目が高まっているバーンアウト(燃え尽き症候群)の早期防止や心理的安全性のさらなる向上を目的に新たに以下の取り組みを開始しました。

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