株式会社レシカが追加の資金調達を受け、Web3時代におけるデジタル不動産NFTの新たなサービス「ANGO」をローンチ

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ブロックチェーンを中心とした技術活用より、個人・組織の価値・権利の最大化に貢献する株式会社レシカでは、Web3時代の先駆けとなるデジタル不動産NFT「ANGO NFT」を年内に販売予定です。

株式会社レシカでは、東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社傘下のベンチャーキャピタル業務等を行う東海東京インベストメント株式会社、株式会社ADワークスグループ傘下の株式会社エンジェル・トーチ、伊藤穣一氏からの投資を受け、デジタル上の不動産NFTをスマホ一つで簡単に売買、保有できるサービス「ANGO」をこの秋に開始します。
「ANGO」のデジタル物件はメタバース上の「家」として、ご自身のデジタルアートを飾った世界に1つだけの空間にすることができます。さらに、「ANGO」のデジタル物件はリアル物件と連動していることから、デジタル不動産NFTを所有するお客さまは、リアル物件への宿泊権利を所持することができます。また、DAO型のコミュニティでリアル物件の運営に関与することでリワードを得ることもでき、所有者のみなさまへのさらなる価値を提供いたします。
なお、デジタル物件と連動するリアル物件を民泊運営することにより、デジタル不動産NFTの所有者以外のお客さまにも幅広くリアル物件をご利用いただくことで、物件のサステナブルな運営を維持し、地域経済の循環を促すことを目指します。

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