ARを活用して “人と地域を結ぶ場” をリアルとデジタルを融合した新しい体験型コンテンツとして提供
ダイニングテーブルや椅子、ショッピングバッグなどを実物の13倍にスケールアウトした建物静岡県浜松市にある春華堂の複合施設「SWEETS BANK」が、高精度の3DCGとAR技術によって目の前に出現
明治20年創業当初から大切にしてきた「お菓子を通じて人々に喜んでいただきたい」という信念のもと、 “うなぎパイ”をはじめ地元浜松でお菓子づくりを続けている有限会社春華堂(本社:静岡県浜松市、代表取締役 社長:山崎貴裕、以下「春華堂」)は、AR技術を活用した様々なソリューションを提供する株式会社OnePlanet (代表取締役社長:村上智彦、以下「OnePlanet」)と連携し、Instagramを使ったARを、うなぎ“パイ”に掛けて2022年8月1日に提供します。
本ARは長引く新型コロナウイルス感染症流行下においても、複合施設「SWEETS BANK(スイーツバンク)」を気軽に楽しんでいただきたいという考えのもとに春華堂とOnePlanetの両社が連携をして実現いたしました。
本コンテンツはInstagram上でカメラが平面を検知すると、2021年4月12日(月)に開業した複合施設 「SWEETS BANK」がARとして現実世界に飛び出し、周囲360°を体験できるサービスとなっています。
■ARプロモーション映像*