画像データの収集・活用に特化した「画像データ収集パッケージ」を提供開始

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設置するだけで簡単に画像データのクラウド収集を実現。現場DXやAI活用を推進

シリコンバレー発のIoTソリューションを提供するMODE, Inc.(本社:アメリカ合衆国・カリフォルニア州サンマテオ、CEO:上田 学、以下、MODE)は、デバイスとIoTプラットフォームをセットにし、目的に合わせてご利用いただけるサービスパッケージの提供を開始いたしました。
第一弾として、カメラとゲートウェイを置くだけで簡単に画像データ収集を始められる「画像データ収集パッケージ」を2022年8月1日から提供します。

「画像データ収集パッケージ」について

画像データは、現場における作業員の生産性向上や技術向上、予兆検知、AI活用におけるディープラーニング用データ収集・共有など、DX推進において多く活用されるデータの一つです。
「画像データ収集パッケージ」を導入することで、カメラとゲートウェイを置くだけで簡単に画像データ収集を始めることができます。画像はクラウドのプラットフォームに自動で収集されるため、離れた場所からデータを確認できます。

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