【ロボパットDXがさらに便利に】1ライセンスでPC台数無制限でのロボ作成・運用が可能になる新バージョンをリリース

SHARE:

事務職でも作れる純国産RPA「RPA Robo-Pat DX(以下、RPAロボパットDX)」を展開する株式会社FCEプロセス&テクノロジー(東京都新宿区/代表取締役社長:永田純一郎)は2022年8月1日より「フローティングライセンス」の標準搭載を含む新バージョンver1.4.5をリリースいたします。「RPAロボパットDX」は事務職の方が自分の業務を簡単に自動化できることをコンセプトにしていますが、このたびのバージョンアップにより、複数部署・複数拠点での利用や社内共有がしやすくなるなどさらに利便性が高まりました。

「RPAロボパットDX」のバージョンアップのポイント

≪ポイント1≫「フローティングライセンス」を標準搭載

フローティングライセンスとは、クラウドサーバーで管理されるライセンスで、これにより1つのライセンスを複数台のPCで共有し、使用することができるようになります。※

「RPAロボパットDX」のフローティングライセンスの最大の特長は、ライセンスを共有できるパソコン台数に制限がないことです。1つのライセンスで複数部門・複数拠点をまたいだ活用やリモートワーク下での業務自動化などが可能になり、利便性が高まると同時に、これまで以上に効率的に業務の自動化を推進することができます。

PR TIMESで本文を見る