KADOKAWA Connectedと慶應義塾大学大学院の共同研究「エビデンスベースドマネジメントに基づいた組織デザイン」が、日本労務学会で発表されました

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KADOKAWAグループで運営するサービスのインフラ開発・運用や、ICTコンサルティング、システムの設計・構築・運用、クラウドサービス、Bigdataサービス、働き方改革支援を手がける株式会社KADOKAWA Connected(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:安本洋一)は、2021年より慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 白坂研究室と共同研究を行っており、研究成果として、同研究科 佐藤優介特任講師、羽生琢哉特任助教、白坂成功教授によって、日本労務学会で発表されたことをお知らせいたします。

共同研究に至った背景

KADOKAWA Connectedの行動指針の一つとして、「自分への挑戦状を持つ」を掲げており、組織で実践する活動として、従業員が自分の問題意識を研究する仕組み「Smart City研究(https://kdx.co.jp/philosophy/)」があります。

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