CGエフェクトツール実装により誰でもオリジナル3Dコンテンツの制作が可能に 3Dスキャン&編集アプリ「WIDAR」大型アップデートを実施

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さらに3D×ARコンテンツのスマホのみでの制作も実現

メタバース時代の社会に向けて、すべての人が3Dを活用するための技術開発・提供を行う株式会社WOGO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:秦 竟超)は、スマホの3Dスキャン&編集アプリ「WIDAR」の2022年7月29日のアップデートにて、ユーザーがスマホ上で誰でもCGエフェクトを制作可能な機能をリリースしました。
これによりクリエーターがスマホで3Dスキャンした3Dオブジェクトに対して、様々なCGエフェクトを付加し、より多様な作品を創出可能になります。さらに、創出した作品はARやメタバース空間(door.ntt)に持ち込むことが可能で、今後も外部接続を増やすことによりあらゆる3Dサービスに、ユーザーが作って持ち込める時代を作ります。
サービスURL:https://widar.io/
【CGエフェクト×フィギュア】

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