デジタルテクノロジーでESG経営を支えるサービスを展開

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サプライチェーンのオペレーションにサステナビリティの仕組みを組み込む

株式会社クラウディオ(以下、クラウディオ)は、お客様のサステナビリティへの取り組みを支援するデジタルサービスとして、『サステナブルサプライチェーンプラットフォーム』を本年8月から展開します。調達・生産・物流などの活動において、地球環境への配慮や、法令順守、公平・公正な取引など社会的責任に対する取組みの評価及び情報開示を、デジタル技術を使って行うことを通じて、サステナブルなサプライチェーンの実現に貢献します。

背景
昨今の経営において、サステナビリティへの取り組みは不可欠です。東証の新市場区分「プライム」と「スタンダード」で持続可能性にコミットが求められ、2020年の世界のESG投資額は2018年比で15%増加し、日本企業のSBT認定数は2022年7月時点で213(前年比2.2倍)となり、TCFDコミット企業数は800を超えています。今後ますます、大企業のみならずサプライチェーンを構成するあらゆる企業に求められる取り組みとなります。

サステナブルサプライチェーンプラットフォーム概要
クラウディオのサステナブルサプライチェーンプラットフォームは、サプライチェーンにサステナビリティの仕組みを組み込むことでお客様のESG経営に向けた課題をデジタルテクノロジーで解決します。

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