デジタル田園都市国家構想推進交付金事業(TYPE3)に採択された会津若松市の事業で、「地域課題解決型デジタル地域通貨サービス」の社会実装を目指す

SHARE:

 TISインテックグループの TIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本 安史、以下:TIS)、東芝データ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:北川 浩昭、以下:東芝データ)、株式会社みずほ銀行(本社:東京都千代田区、取締役頭取:加藤 勝彦、以下:みずほ銀行)、明治安田生命保険相互会社(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長:永島 英器、以下:明治安田生命)は、一般社団法人AiCT コンソーシアム(以下:AiCTコンソーシアム)※1が受託した福島県会津若松市の「複数分野のデータ連携による共助型スマートシティ推進事業(以下、本事業)」において、「地域課題解決型デジタル地域通貨サービス(以下、本サービス)」の社会実装に取り組むことを発表します。

PR TIMESで本文を見る