FiNCは実際どのように利用されているのか調べてみた

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ロイヤル顧客の反応可視化ツールを提供する株式会社スパコロ(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 秀紀)は、全国の20~69歳1,000名を対象に実施した「利用実態調査 FiNC編」の結果をご報告いたします。FiNCアプリは1,100万以上のダウンロード実績があり、体重・睡眠時間・食事といったライフログの記録や、歩数の計測可能なヘルスケアプラットフォームアプリです。今回はそんなFiNCアプリの利用実態を調査いたしました。

スパコロは、顧客ニーズを把握して製品・サービス変革のきっかけづくり、実現のため“自社ロイヤル顧客の意識データを可視化“するSaaSサービスを提供しています。 調査結果の詳細は以下からお問合せ下さい。
【お役立ち資料公開URL】https://bit.ly/35GELeN

■FiNCの認知率・利用経験率・現在利用率は?
全国の20~69歳の1,000人に聞いたFiNCの浸透状況についてみてみると、認知率11.8%、利用経験率6.4%、現在利用率3.9%、月に1回以上利用率3.5%という結果に。高いダウンロード実績がある一方で約9割の人に認知されていない様子です。
また利用構造をみていくと認知者の約5割がトライアルし、利用経験者の約6割が現在も継続利用、そのうち約9割が月に1回以上FiNCを利用していることがわかります。

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