東京都主催「東京データプラットフォーム ケーススタディ事業」の一環としてトイレの設備・満空情報を可視化するトイレマップ事業を開始

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~外出時に誰もがトイレで困らない社会を実現~

株式会社バカン(本社:東京都千代田区、代表取締役:河野剛進、以下「バカン」)は、東京都が主催する「東京データプラットフォーム ケーススタディ事業」に採択され、生活インフラであるトイレの位置や設備、満空情報をマップ上に表示させる取り組みを2022年11月1日(火)※1より開始します。
※1:開始日は予定

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