株式会社HENZAと株式会社サブマリーナが業務提携を結び、モバイルバッテリーシェアリングサービス「ChargeSPOT」の沖縄エリアでの取次業務を開始

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~ChargeSPOTは、モバイルバッテリーを「どこでも借りられて、どこでも返せる」モバイルバッテリーシェアリングサービス~

ブランディングやデジタルマーケティングを専門とする株式会社HENZA[本社:沖縄県那覇市 代表 平安座朝弥]と株式会社サブマリーナ[本社:東京都港区 代表 松尾孝哲]は業務提携を結び、株式会社INFORICH(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋山 広宣)が展開する、モバイルバッテリーシェアリングサービス「ChargeSPOT」の沖縄エリアにおける取次業務を開始致します。
日本設置台数シェアNo.1※の「ChargeSPOT」はモバイルバッテリーを「どこでも借りられて、どこでも返せる」をコンセプトに2018年4月からサービスを開始し、全国の駅、空港、商業施設や飲食店、コンビニエンスストア、公共施設などを中心に現在約30,000ヶ所まで設置場所を拡大しています。
※INFORICH調べ

■ 取次について
取次開始:8月1日(月)から
取次エリア:沖縄県全域

■ ChargeSPOTのサービスについて
モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」。レンタル方法はChargeSPOT対応アプリでバッテリースタンドのQRコードをスキャンするだけの簡単操作。日本全国47都道府県に設置されており、グローバルでも香港、タイ、台湾とエリアを拡大中です。
外出時にスマホの充電が足りない・・・そんな時はチャージスポット。対応アプリから近くのバッテリースタンドを探してバッテリーを借り、別のバッテリースタンドに返却することができます。「ChargeSPOT」の専用アプリに加え、「LINE」「d払い(R)︎」「PayPay」「au PAY」などの各種対応アプリでQRを読み込んでバッテリーを借りることが可能で、専用アプリをダウンロードしていなくてもその場でサービスを利用できます

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