建設ITワールドが建設DX展(関西展)に「デジタルツインで遊ぼう!」を出展

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HoloLensやVR、3Dプリンター模型を使ったオモシロコンテンツが大集合

株式会社建設ITワールド(本社:東京都港区、代表取締役:家入龍太)は、株式会社インフォマティクス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:齊藤大地)、株式会社フォーラムエイト(本社:東京都品川区、代表取締役社長:伊藤裕二)の協力を得て、2022年9月28日(水)~9月30日(金)に、インテックス大阪で開催される第2回「建設DX展(関西展)」に出展します。

出展のテーマは、「デジタルツインで遊ぼう!」。東京・日本橋の街並みを3Dプリンター模型や東京スカイツリー模型、VR(バーチャルリアリティー)で再現したほか、つくば市にある国土交通省 国土総合政策研究所(国総研)をVRでデジタルツイン化。この中で、バーチャル花火大会やドローン、飛行船の操縦体験、サーキットレースなどのリアルなデジタルツイン体験を楽しめます。建設ITジャーナリスト イエイリの“キモカワイイ”リアルなアバターも登場します。ご期待ください。
1. HoloLens & 3Dプリンター バーチャル花火大会
東京・日本橋の街並みを1000分の1スケールで再現した3Dプリンター模型をバックに、VRデバイス「HoloLens 2」を通してバーチャルな花火大会を楽しめます。参加者自らが手持ち花火で飛行船を通していくゲームも楽しめます。
3Dプリンター模型をバックに楽しめるバーチャル花火大会のイメージ

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