SYMBOLのリアルな場を活用した新しい購買体験、「3D骨格診断」の実証実験をエストネーション有楽町店にて9月14日(水)より開始!

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わずか0.8秒!気軽なボディスキャンで詳細な身体のサイズ計測や3D骨格診断をお客様にお届けします!

株式会社SYMBOL(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:今井 賢一、以下「SYMBOL」)は、株式会社サザビーリーグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:角田 良太氏、以下「サザビーリーグ」)が運営するエストネーションとエストネーション有楽町店が入居する有楽町ビルの運営管理を行う三菱地所プロパティマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:川端 良三氏、以下「MJPM」)と共に、リアルな場を活用した新しい購買体験「3D骨格診断」の実証実験をエストネーション有楽町店において9月14日(水)より実施します。
◆サービス概要
「3D骨格診断」は、SYMBOLが開発を手がける3Dボディスキャナー「BodyCapture II」及びその解析アプリ「MyRealBody(R)」を通じて提供されるウェブサービスです。
サービス利用者はボディスキャンを実施することで、スマートフォンなどのモバイル端末で診断結果を確認することができます。また、科学的な視点を通じてパーソナルスタイリングサービスをスキャナ設置店舗スタッフから受けることができます。

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