テクノロジーとアイデアで社会課題の解決をするDentsu Lab Tokyoが「花贈り」に馴染みの薄い若年層へ花との新しい出会いをプロデュース 贈りたい花をもとに作る短歌AIツール「花と歌」を開発

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「敬老の日」の前日である9月18日(日)には歌人・岡野大嗣氏による10代限定特別授業を開催。特設サイトにて期間限定公開:https://hana-to-uta.jp

テクノロジーを起点とした社会課題の解決や、あたらしい表現開発を実践するDentsu Lab Tokyo(東京都港区)は、普段言えない気持ちを花と歌(短歌)に込めて届ける短歌生成AIサポートツール「花と歌」をDentsu Craft Tokyo、朝日新聞社メディア研究開発センターと共同で企画・プロデュースしました。若年層が花を贈るきっかけとなる「敬老の日」に合わせ、国産花き需要拡大推進協議会(会長;井上英明/事務局:一般社団法人花の国日本協議会)の令和4年度事業の一環として、9月1日(木)から9月30日(金)まで特設サイトで公開します。

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