Liquitous、奈良県生駒市「スマートシティ構想」策定にあたって、「生駒市協創対話窓口」を通して連携し、Liqlidも活用した市民参加型構想策定プロセスを協創

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構想策定支援事業者である株式会社フューチャーセッションズとの連携に基づき実施

株式会社Liquitous(本社:神奈川県横浜市、代表取締役CEO:栗本 拓幸)は、奈良県生駒市(市長:小紫 雅史)が設置する公民連携の提案窓口「生駒市協創対話窓口」を通して、同市との対話を継続的に実施してきました。
同市「スマートシティ構想」策定に際して、構想策定支援事業者である株式会社フューチャーセッションズ(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:有福 英幸)との連携を図り、弊社のオンラインの参加型合意形成プラットフォーム「Liqlid」を活用した、市民参加型構想策定プロセスを3者で具現化してまいります。

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