下仁田町の観光DXを推進。非接触型デジタルサイネージで、町内の観光関連情報などを配信

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~道路や特産品、災害情報などを発信することで、安全で快適な観光地の実現を目指す~

AIとIoTを活用して「待ち」をなくすサービスを提供するスタートアップ、株式会社バカン(東京都千代田区、代表取締役:河野剛進)は、観光DXの一環として群馬県の下仁田町の取り組む、非接触型デジタルサイネージを活用した町内情報の発信をサポートします。本取り組みでは、道の駅「しもにた」に非接触型デジタルサイネージを設置し、デジタルサイネージを通じて観光客などへ町内の飲食店や観光地、道路の情報などを配信します。これによりスマートフォンなどを持っていなくとも、デジタルサイネージで人と接触することなく簡単に情報を知ることができます。また、非接触型デジタルサイネージを採用しているため、触れることなく操作可能であり、新型コロナウィルスへの感染リスクの抑制も期待できます。今回の取り組みを通して、安全・安心と快適性を両立した観光推進をサポートします。

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