テックタッチ、システムの利用状況を可視化する「テックタッチ アナリティクス」を提供開始

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先行事例として、サントリービジネスシステム株式会社様にて利用開始。システム上での申請数などの可視化に活用。

テックタッチ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:井無田仲、以下、当社)はテックタッチ アナリティクスを正式リリースしました。

当社では、Webシステム画面上でナビゲーションを作成・表示するSaaS「テックタッチ」を2019年より提供しています。「テックタッチ」は画面上でナビゲーションを表示することで業務内容を案内でき、多数ある入力項目のうち必要箇所のみをハイライトする等、ユーザーが抱えるエンドユーザーのWebシステム利用の習熟・システムの高度活用につながります。

今回リリースしたテックタッチアナリティクスは、お客様の「システム利用状況を可視化する」ことを目的として作られたもので、当社の「DXのラストワンマイルを埋め、システム価値を最大化する」プロダクト構想にピッタリと合致した機能の提供になります。既に提供しているガイド、オートフロー、ユーザーアンケート機能などと併せて、当社はお客様のDX戦略をより強力に支援します。

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